ん？グレイシーさん、どこいくの？
あ！カウンターバー！
お酒を作り出すグレイシーさん・・・ｗ
そしてクイッと飲むｗ
そして、何杯も何杯も飲み干していくグレイシーさんｗ
誘っておきながら、寝てしまった男を背景に酒を飲みまくる女・・
なんてシュールな光景なんだろう・・ｗｗ
そして、とうとう、グレイシーさんお怒りに。
ごめんなさい！ごめんなさい！本当におバカでごめんなさい！
ベンジャミンの失態に責任を感じ、いたたまれなくなる私ｗ
席を立つグレイシーさん。
ん？どこへいくのかな？
ベンジャミンがすやすや眠るベットの脇にいき・・
パッと着替えるグレイシーさん！
えっｗｗｗｗ 思わずお茶をふきだす私ｗｗ
え・・と・この格好はなんでしょ・・・？ｗｗ
グレイシーさんｗｗ
え～～～～～！まじで？
この格好はなに？！メガネまでかけてるよ！なぜ？どうして？ｗ
そのままベンジャミンの横で寝てしまうグレイシーさん。
ああ・・この格好ならすごおくこの妖しい寝室にピッタリだねｗｗ
あ！そうだ！ラルストン！ラルストンはどこにいるんだろ？
あまりの衝撃的な展開にラルストンを忘れていたｗｗ
いた！ああ～寒いのに玄関のベンチで寝てるよ～～
しかも、ベンジャミンの夢みてるし～ｗｗ
【シムズ3で学ぶ今回の考察】
グレイシーさん・・・・・
じつに衝撃的だったｗ
清純なイメージが崩れていく・・ｗｗ
いや、そうか！
グレイシーさんは独身でお医者さんだ。
がんばってこんな立派な家を建てたぐらいの人だ。
どんなに大変だったろう。
きっと、職場の病院では辛いことや不満もたくさんあるにちがいない。
エロで嫌味な医者仲間や、いじわるな看護師や、わがままな患者や、
と、とにかく、
きっとストレスも人一倍抱える毎日なのだろうｗ
だからこそ、寝るときは、非現実的な寝室で、非現実的な格好で休むわけだ！
そうして、日々のストレスを発散させているのだ。
きっとそうだ！そうにちがいない！そう思いたいｗｗｗ
さあ・・このあと、いったいどうなるんだろうかｗ
