ある日のこと。

こんな警告が画面にでた

しまった!ポストの請求書をほったらかしにしていた!w

シムは自発的には支払いという行動をしないので私が操作しなくてはいけなかった

すぐにベンジャミンに支払いをさせた

が・・・・

 

残金が10…

 

 

 

どうみても・・

10!!!!!

 

 

 

 

ベンジャミンと同じく画面の私も呆然とする・・・

資産の残りがまさかの10….

なのに・・

なのに・・

ベンジャミン・・あんた・・・

 

そういえば、シムには金銭面の危機感はないのかもしれない・・w

まぁ、いいw

とりあえず願望を叶えよう!

ベンジャミンの生涯の願望は「恋愛よりどりみどり」なのだから。

 

 

 

 

では早速、グレイシーさんちでウフフw

 

 

 

 

真っ赤で妖しいグレイシーさんの寝室にハートが舞うw

 

 

 

 

なんだか幸せそうなふたり・・

ところで、グレイシーさんはベンジャミンが貧乏なことを知っているのだろうか?w

 

 

 

 

キスをせまるベンジャミンがとても情けなくみえるwww

 

 

 

さて、ウフフは終わり・・

 

 

 

グレイシーさんはバーでクイっとww

 

 

 

そのあと、キッチンに。

何か作ってくれるみたい

 

 

 

だが・・・・

そんなグレイシーさんの愛情を踏みにじるかのように・・・

 

 

 

ベンジャミンは寝室で誰かと話していたw

 

 

その相手は・・・

ジャズリンさん!

 

 

そう!

ここ最近、ずっとベンジャミンの願望にあがっていた女性だ

 

 

てことは、次の恋愛相手は彼女ということだな。

 

だけど・・・

 

だけど・・・

 

ベンジャミンのヤツ・・

 

ジャズリンさんとの願望と同時にこんな願望も出してくる・・w

 

 

それより、あんた!

資産が10だよ!

10!!www

 

【シムズ3に学ぶ今回の考察】

資産がたったの10

困った・・・

これじゃ、ラルストンのドッグフードも買ってやれないじゃないかw

でもなんだろう・・

こうやって上から眺めてプレイしているとシムの危機にも関わらずワクワクするw

何か起こった方が楽しいと思ってしまうw

もしかして私を操作している「本来の私」も同じ気持ちってこと?w