ベンジャミンを見守る私の役目は彼が抱いている「生涯の願望」に導くことだ。
そしてベンジャミンの「生涯の願望」これ。
なんだか、客観的にみると、「あんた!ほんとにこんな願望でいいんかい?w」と
思ってしまうが、この人生はベンジャミンのものなのだ。
ベンジャミンにとってはこれが生涯をかけて叶えたい最高の願望なのだw
と、いうわけで、この「恋愛よりどりみどり」を叶えるための願望はドンドン優先的に叶えてあげなければいけない。
「さて。まずは出会いからだな」と思っていると、ベンジャミンが願望を出してきた。
あらwすでに一緒に時間をすごしたい女性がいたんだねw
ほうほう、グレイシーさんとやらに会いたいんだな。
では早速。グレイシーさんとやらを家に招待しようではないか。
すぐにやってきたグレイシーさん。
おお。なんだか高級車だね。
グレイシーさんと仲良く談笑するベンジャミン。
ん?グレイシーさんの格好は、お医者さんではないか!?
やるな~ベンジャミン!ビジネス会社のお茶汲み係のくせにww
あらま。なんだか、ふたりはすでにラブな関係なのね。
あ。ねむくなったなw
知らんがなwあんたがベットで寝ずにソファばっかりで寝るから体力がないんだろw
だが、いまはソファで寝れまいw
あ。こら。グレイシーさん置いてどこにいく?
ベランダに出た!
あ!ベンチ!その手があったかっww
てか、おばかーーー! グレイシーさんをひとりにして寝ちゃうんかいw
しかたなく、帰っていくグレイシーさん。
ほんと、ごめんなさい。ごめんなさいw
あ、グレイシーさん、ゴミ捨てをしてくれてるw
なんて優しいんだろう~~~~
【シムズ3で学ぶ今回の考察】
ベンジャミンのやつ・・w
グレイシーさんを招待しておきながら、勝手に寝てしまうとは。
しかもベランダのベンチで!ww
どうしてもベットでは寝たくないんだなw
ところでグレイシーさん!
かわいいし 😳 優しいし 😳 しかもお医者さんだし!
ベンジャミンにはもったいないなぁw